友人とパブリックビューイングをやりました。友人と大画面でサッカーを観るのは面白いです!
こんにちは。
チーム株式会社の名嘉山瑞希(なかやまみずき)です。
8月に友人とサッカーのパブリックビューイングをやりました⚽
レンタルスペースを予約して、プロジェクターで試合の映像を投影して観たのがとても面白かったです😆
今回はパブリックビューイングをやって感じたことを書きます。
○友人とワイワイ試合を観るのは楽しい。
今回パブリックビューイングを実施したのは2試合です。
8月1日(火)のパリ・サンジェルマンVSインテル・ミラノ。
まず何よりも友人と大画面でサッカーを観ることはとても面白かったです😆
8月に2回やってどちらも10人で集まってパブリックビューイングをしたところ、とにかく盛り上がりました♪
試合の映像をプロジェクターで投影してサッカーを観ると、サッカー好きの友達はもちろん、サッカーにあまり詳しくない友人も楽しんで声を出して盛り上がっていました。
パブリックビューイングをやってみるのは初めてだったので、どうなることかと思いましたが実際は大成功でした!
140インチ(幅302cm×高さ188cm)のスクリーンで観る試合は迫力があって面白かったです。
※スクリーンの大きさの参考はこちらから。
cweb.canon.jpCanon「スクリーン」の正しいサイズ選びの基礎知識」より。
○現地で見るよりコスパがいい。
今回パブリックビューイングをやって感じたことは現地で観るよりもコスパがいいなと感じました。
もちろん海外のスター選手のプレーを生で観れるなら観たいです。
でもチケット代がとても高いのです泣
例えばJリーグの試合であれば、席にもよりますが1番高い席で7500円です。
FC東京の場合は1番高いメインSSS指定席で7500円、ホームの自由席で3400円です。
※FC東京ホームページより。
一方で今回のように海外チームの試合を現地で観る場合、チケット代が比べ物にならないくらい高いです。
8/1に日本で開催されたパリ・サンジェルマン対インテルの試合では、車椅子席を除くと1番安い席で20,000円、1番高い席だと3,500,000円もします😵💫
※Goal.comより。
友人と話していて「チケット代が20,000円もかかるならテレビで観よう」ということになりました。
でも現地で観戦できなくても、パブリックビューイングをやったら盛り上がって楽しかったですし、パブリックビューイングの良さも感じました😁
○最後に
8月に友人とパブリックビューイングをやったのは大成功でした😆
やってみる前はどうなることかと思いましたが、実際やってみたら面白かったです!
「日本代表戦でパブリックビューイングをやったら面白そうだね」
友人と話していてまたやることにしました😄
次回のパブリックビューイングも楽しみです♪
それではまた次のブログで。
フットサル大会で感じたルールをよく確認することの重要性。勘違いすると大変です。
こんにちは。
チーム株式会社の名嘉山瑞希(なかやまみずき)です。
先日大学のサッカーサークルの友達と一緒に都内のフットサル大会に参加しました。
結果は優勝しました!
4チーム総当たりの予選リーグを3戦全勝、トーナメント形式の順位決定戦も2連勝しての全勝優勝は気持ちよかったです😆
フットサル大会に参加した時にルールなどをよく確認することが大事だと感じたので今回はそのことについて書きます。
○ルールはよく確認すること。間違った思い込みをしていると大変です。
今回のフットサル大会で大事なことだなと感じたことが「ルールをよく確認すること」です。
ルールをよく確認することは当たり前のことですが、確認しないと大変です💦
私が勘違いしていたルールがバックパスです。
フットサル競技規則によるとバックパスとは、
「ゴールキーパーがボールをプレーしたのち、相手競技者がプレー、または触れていないにもかかわらずピッチの自分自身のハーフ内で、味方競技者によって意図的にゴールキーパーに向けてプレーされたボールに再び触れる」こととされています。
簡単に言えば、
ゴレイロ(ゴールキーパー)から始まったボールを、相手選手が触れる前に再びゴレイロにパスをすることです。
「自陣ハーフ内で」と記載があることから、1度相手の陣地にボールを運ぶことが出来ればバックパスは可能になることが分かります。
フィールドプレイヤー間のパスにおいては、特に規定はなく自由なパス交換が可能です。
https://spojoba.com/articles/351 から引用。
※バックパスの解説動画も見つけたのでこちらもどうぞ。
私はバックパスは正式ルールが適用されているものだと思ってプレーしていたら、そうではなかったことに後から知ってビックリしました。
私がキーパーにパスしないことを相手が気づいているかのように、私がボールを持つと毎回2人プレッシャーをかけてきます。
毎回私がボールを持つ度にボールを奪われるので痺れを切らした友達が
「瑞希パス出しなよー!
キーパーに戻していいから!」
「え!?キーパーにパスしたらダメなんじゃないっけ?」
私はこう思いましたが、後から確認したらバックパスのルールは大会では適用されないとのことでした。。。
私の勘違いでボールを奪われまくってチームに迷惑をかけてしまっていたのでショックでした泣
事前にルールを確認することは大事だなと改めて感じました。
○全勝で優勝しました!勝つことは気持ちいいです。
私はボールを奪われまくって迷惑をかけました😵💫
でも予選リーグ3試合を全勝で1位通過できましたし、トーナメントでの順位決定戦も2勝して全勝優勝できたのはとても嬉しいです。
本当にチームのメンバーに感謝していますし、次の大会も優勝したいなと強く感じた1日でした。
私も大会通じて5点決めることができて嬉しかったですし、大会で優勝してトロフィーを掲げることができたのもとても嬉しかったです!
ルールを確認することは大事だなと改めて教訓を得たのと大会で全勝優勝して充実した1日でした。
チームスポーツで勝つことは最高です!。
今度はフットサル好きな営業の同期も誘って大会に出場します。
それではまた次のブログで。
開幕直前!女子サッカーワールドカップの日本代表を紹介。
こんにちは。
チーム株式会社の名嘉山瑞希(なかやまみずき)です。
20日に女子サッカーワールドカップが開幕します。
私も学生時代はサッカー部に所属していましたし、休日はフットサルをやっているのでサッカーファンとしてはとてもワクワクしています😆
今回は日本代表の紹介と私が推している猶本光(なおもとひかる)選手について書きます。
○サッカー女子日本代表を紹介
女子サッカー日本代表は過去のワールドカップで優勝と準優勝を1回ずつ果たしています。
2011年のドイツワールドカップでの優勝はみなさんの記憶にも残っているのではないでしょうか?
アメリカとの決勝戦で澤さんが決めた同点ゴールは覚えている人も多いのではないでしょうか?
2011年は私も学生で、テレビの前で自分のことのように嬉しかったことを今でも覚えています😊
※ゲキサカ
こちらの記事でも紹介されていますが、2011年に優勝して以降はワールドカップでは全て予選リーグを突破しています。
2011年以来の優勝を達成して欲しいなと思います☺️
○猶本光選手に注目です。
ワクワクしている女子サッカーワールドカップですが、私が個人的に注目している選手がいます。
WEリーグの三菱重工浦和レッズレディースに所属している猶本光選手です。
※ゲキサカ
こちらの記事でも紹介されている通り2014年に日本代表入りしていて、アジアのタイトルを獲得していますが、ワールドカップのメンバーに選ばれたのは今回が初めてです。
女子サッカーのJリーグ版のWEリーグ※注1 でも2022年度に優勝した三菱重工浦和レッズレディースに所属していて主力として活躍しています。
猶本選手の魅力は勝ちに拘る姿勢が凄いなと感じました。
2023年の4月にWEリーグの浦和レッズレディースの試合を観て、猶本選手のプレーに釘付けになりました。
ロングパスも上手くてシュートも上手いのですが、私が観に行った試合では率先して声を出していて、積極的に相手にプレッシャーをかけていた姿が印象的でした🤩
まさにチームを引っ張っていた姿が印象的で目を引きました。
日本代表でも競争はあるでしょうが、猶本選手が試合で活躍する姿を見たいですし優勝する所を見たいです♪
女子サッカーワールドカップの開幕、そして22日の日本代表の初戦までもうすぐです。
みんなでサッカー女子日本代表を応援しましょう!
それではまた次のブログで。
※注1
WEリーグは、2021年9月に開幕した日本初の女子プロサッカーリーグです。
より引用。
マッサージを受けてきました。定期的にマッサージを受けて仕事のパフォーマンスを上げます♪
こんにちは。
チーム株式会社の名嘉山瑞希(なかやまみずき)です。
今回はマッサージを受けてきたことについて書きます。
お昼に営業部の先輩と肩こりが治らないことを話していた時に、先輩が通っている都内の治療院を紹介して頂き行ってみました。
最近デスクワークが多くなったせいか肩こりがひどかったり首が痛いことがありました。
自宅では入浴後にストレッチを欠かさずにやっていましたが、どうしても肩こりが治らず、更に足にも疲れが溜まっているような気がしてきました。
「これは自分ではどうにもならない」と思い、営業部の先輩から紹介して頂いた治療院に行ってみました。
私は体調を崩したり怪我をして病院に行ったことはありましたが、体のメンテナンスとして整体のような治療院に行ったことはなかったので、初めはどんな所か興味がありました。
カルテを記入して先生に施術室に案内して頂き治療がスタート。
凝っていた肩から太もも、足首まで入念にマッサージをしてほぐして頂き、肩回りが施術後にはとても軽くなりました😃
「こんなに軽くなるの!?」と施術後はただただ驚くばかりでした。
足も全体をマッサージして頂いたので、太ももと足首も軽くなって本当に嬉しいです😄😄
しかも施術をしていくなかで、骨盤の歪みも治して頂きました。
歪みが治って体が真っ直ぐになる感覚にただただ感動しました😆😆
体がとても軽くなり、仕事でも趣味のスポーツでもパフォーマンスが上がりそうな予感がします♪
先生にお礼を伝えると、先生からは「施術は定期的に受けることをおすすめします。その方が疲れも溜まりにくいですし、体の調子とメンタルは連動するので若いうちから定期的に体のメンテナンスをした方がいいですよ」と言って頂きました。
先生の言葉を聞いて定期的に体のメンテナンスをしようと思いました。
先生から家でもできるメンテナンス方法も教えて頂いたので、普段から実践して体調を整えて仕事します。
それではまた次のブログで。
システム開発のポイント!作りたいものを明確にして細かく分けながら作ることが大事
こんにちは。
チーム株式会社の名嘉山瑞希(なかやまみずき)です。
今回は仕事での先輩とのやり取りから、作りたいものを明確にすることが大事だと実感したことについて書きます。
明確にすることはプログラミングだけでなく、どんな仕事でも大事なことなので今後も意識して仕事に取り組んでいこうと思いました。
「営業部の売上のデータをまとめるのお願いできるかな?」
営業部の上司から各自の営業成績のデータの集計を依頼されました。
やり方はすぐに思いついたんですがとにかく量が多かったです。
「そういえば名嘉山さんシステム開発研修でプログラミング学んでいるよね?自動で集計するプログラムを作ったら楽なんじゃない?」
簡単に言ってくれますね。。。
システム開発研修で習っているとはいえいきなりそんなこと言われても困ります😵💫
困った私はシステム部の田中さんに、どうしたらいいかを聞いてみることにしました。
※上司に許可を取ったうえで相談しています。
田中さんに事情を説明したところ
「これは簡単にできるよー。
僕が作ってもいいけど、せっかくだから名嘉山さん作ってみようよ。」
プログラムを作ってくれるのかと思ったら、まさか私が作ることになるなんて😭
「ちゃんとできるかな?」
ドキドキしながらも田中さんに教えてもらって営業成績を集計するプログラムを作ることにしました。
「プログラムを作る時にまず大事なことはどんなプログラムを作るのか具体的に明確にすることだね。
次にいきなり全体を作るのではなく、作る処理を小さい単位に分けながら作っていく。
そして何回か動作確認を繰り返しながら作るといいよ。」
田中さんはシステム開発研修の時のように、分かりやすく教えてくれました。
まずは上司から言ってもらったことを紙に書き出しました。
改めて紙に書き出してみると上司が私に依頼したプログラムがどんなものか分かってきました💡
次に処理を小さい単位に分けることについては、何をしたらいいのか全く分からなかったので田中さんにアドバイスを頂きながら何とか実践しました。
教えてもらいながら処理を小さく分けてみると、最初に比べてどんな処理が必要なのかが分かってきましたし、実際にプログラムを作る時の流れがなんとなくですが分かり勉強になります。
その後は実際にプログラミング言語のVBAを用いてプログラミングをやりました。
※VBAの説明はこちら
そもそも私にとっては、エクセルを使ってプログラミングをできることにも驚きました。
プログラミングを始めて30分ほど経ったくらいで、行き詰まりました😵
その後は田中さんにも手伝って頂きながらプログラミングを進めて、何とか営業成績を集計するプログラムを作り終えました。
田中さんに手伝って7割くらい手伝って頂いたもののプログラムを作り終わった時はやり切った充実感が溢れてきました。
田中さんにお礼を伝え、営業部に戻り上司に作業完了報告をして、作ったプログラムを見せました。
「集計結果も合ってるし、何より便利なプログラムを作ってくれたね。
名嘉山さんありがとう!」
上司に褒めて頂いて、苦労してプログラムを作った甲斐があったなと実感しました😊
それと田中さんに教えて頂いた小さく処理を分けていくやり方は、プログラミングに限らず業務に生かせるなと思いました。
作業を細かく分けることで、ぼんやりしていたところがハッキリするので、仕事で実践していきます。
「これで名嘉山さんもプログラミングのスキルが上がっただろうから、便利なプログラムをたくさん作ってもらおう。
これならいつでもシステム部に異動しても大丈夫だね!」
えええええええええええええ!?
今回はシステム部の田中さんにたくさん力を借りたから出来たんですけど、、
また営業部なのにまたプログラム作るんですか!?
しかも「システム部に異動しても大丈夫」って😲
私は部署異動するんでしょうか?
何はともあれプログラムを作ったことはいい経験を積ませて頂きました。
これからも営業でもシステム開発の研修でも、貪欲に学んで1つ1つ経験を積んでいきます。
それではまた次のブログで。
料理が苦手な人でも簡単に作れる料理第2弾!しいたけの炊き込みご飯を作りました😋
こんにちは。
チーム株式会社の名嘉山瑞希(なかやまみずき)です。
今回は珍しく料理日記です。
しいたけの炊き込みご飯を作った時のことを書きます。
今回の料理を作ろうと思ったきっかけは実家からしいたけが送られて来たからでした。
大量に送ってもらったのでチーム株式会社の同期にもお裾分けしたのですが、それでも余りました。
それなら料理にしようと思い、TikTokを見ていて気になったしいたけの炊き込みご飯を作ろうと思いました。
作り方の動画はこちら。
材料と作り方はこんな感じです。
※TikTokの動画の中から引用します。
・米2合
・塩、鶏ガラ 小1
・酒適当
しいたけの量は動画の中に出て来てませんが、「とにかくたくさん入れる」と動画で話していたので、今回はしいたけを5個丸ごと使うことにしました。
作り方は次の通りです。
①まずはしいたけを切ります。
②炊飯釜に洗ったお米2合と水を規定量いれる。
③②の炊飯釜に①で切ったしいたけを全て入れて、塩、鶏ガラ、お酒も入れる。
④通常炊飯をスタートする。
⑤炊けたらお皿に盛り付けて完成。
炊きあがった時の写真はこんな感じです。
我ながら美味しそうにできたと思います😋
しいたけの香りが広がっていい感じです。
お茶碗によそって食べてみたらめちゃくちゃ美味しい!
TikTokの動画でも言ってましたが、しいたけの旨みが口の中に広がってすごく美味しかったです😋
塩と鶏ガラのみでシンプルな味付けだったのでよりしいたけの旨みが出ていたなと感じました。
何より手軽に作れるのが良くて気に入りました♥️
炊き込みご飯のレパートリーが増えました。
今度は炊き込みご飯以外の料理にもチャレンジしてみようと思います。
会社の先輩の緒川さんに炊き込みご飯以外の料理を教えてもらおうと思います。
教えて貰うのはもちろん手軽に作れる美味しい料理です😁
緒川先輩のブログはこちら。
それではまた次のブログで。
勉強する時のコツ。学んだことをアウトプットして試していくことが大事。
こんにちは。
チーム株式会社の名嘉山瑞希(なかやまみずき)です。
最近システム開発の研修を受講した時の話です。
プログラミングを学ぶ時のコツについてお話して頂き、今後の役に立ちそうなお話だったので紹介します。
システム部の田中さんは
「プログラミングを勉強する時はすぐ答えを見るのではなく自分で考えてみましょう。そのうえでプログラムを実行して勉強したことを試すことをやってみましょう。そうすることでプログラミングは上達していきます。」
このように仰っていました。
研修中に何回も聞いたフレーズではありますが、改めて大事だなと田中先輩のお話を聞いていて感じました。
研修でプログラミングの課題に取り組んだ時には、作ったプログラムを動かしてみると理解が進む実感があります😊
プログラムを動かすことの大事さを自分なりに感じられるようになってきました。
研修中にgoogleでわからないところを調べた時に、「プログラミングが伸びる人の特徴」というツイートを見つけました。
プログラミング
伸びる人vs伸びない人
■伸びない人
・すぐに答えを見る
・とにかくコピペ
・知識を優先
・完璧を目指す
・ゆっくり勉強
■伸びる人
・まず自分で考える
・理解してからコピペ
・経験を優先
・まずは試す
・短期集中で学ぶ
引用:テックキャンプのプログラミング塾【公式】
https://twitter.com/techcamp_study/status/1666399604353515522
ツイートを見ていてドキッとしました🙄
私の性格として完璧主義なところがありますし、知識を身に付けてインプット中心に勉強してしまうところがあります。
でもシステム開発の研修を受講していて特に感じるのは、動かしてみた方が動きを理解できることです。
参考書に書かれたプログラムを読んでも動きをちゃんと理解できません。
※システム部の田中先輩のように仕事でもたくさんプログラムを書いて動かしてきた方は、実際に動かさなくてもプログラムの動作をイメージできると思います。
でも私にはまだできません。
それと記事を書いていて気づいたのですが、引用したツイートのプログラミングが伸びる人の特徴は、プログラミングに限らず仕事ができる人や勉強ができる人にも当てはまるなと感じました。
営業部の先輩や上司を見ていても特に仕事ができる人や営業の成績がいい人は、勉強して得た知識を人に教えたり自分が実践してアウトプットするのが早いです。
昔の話ですが私は学生の時に日商簿記検定を2級まで取得したことがあります。
その時は試験本番の1ヵ月前から集中して過去問を解きまくりました。
とにかく短期間で過去問をたくさん解いてアウトプットの回数を増やして、何とか合格しました😊
プログラミングの勉強も普段の仕事もアウトプット中心でやっていきます。
そういえば気になっていた資格があったのを思い出しました。
資格の勉強も受験する日を決めたら、短期間集中して勉強します。
システム開発の研修でも課題が出て、てんやわんやしてますが頑張って乗り切ります❗
それではまた次のブログで。